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mypotaling (まいぽたりんぐ)

身体障害者だけど走り続けます!!


人工透析中止問題に思うこと。

  1. 2019/03/20(水) 21:06:49|
  2. 病気
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いまだにモヤモヤがとれない、どうも私です。

細かい前置き(事実)はさておき…

亡くなられた女性は、生前に「透析を受けない」などの同意書を旦那と連名で提出したらしい。
しかしフタを開けてみれば…(主にニュースやジャーナリズム連中)は「病院に責任が…」と囃し立てる。

女性はシャント(詳しくは検索してください)が使えない状況だったらしい。

これについては私もシャントが使えず、今までに何度となくグラフト手術や首シャント(私命名正式名称がわからない)
等を行っている。
苦しいのはわかる、辛いのもわかる。
しかし「透析を受けない」というこことは「死」が待っている事を知らなかった…とは言い訳としては通らない。

病院側がどうのという話が多いが…
まぁ、その話は他方でいろいろ議論されているようなので私はノータッチで。

では、なんの話よ?となるのですが…

透析に関する話という意味では上の話と関係ないとは言えないのですが。

ふと、数年前の事を思い出した。

グラフト(人工血管)閉鎖により、緊急で手術が必要となった事があった(何度もあるがそのうちの1つ)
口には出さないが子供の頃から世話になっていた「大学病院」で手術する事が多かった。
(人工透析(血液・腹膜))を開始した際も大学病院だったし、長い付き合い(?)で勝手知ったるなんたら、
というか、子供の頃からの病床記録(今は電子カルテ)が大学病院にあるためまさに「勝手知ったる」なのである。
いつもなら「緊急」を要するときは救急でも1時間近くかけて救急車で運ばれる先は大学である。

だが、その時は「大学病院」も「空き」がなく、他院を頼らざる得なかった。

実名を挙げるが「信楽園病院」である…

何科か正直覚えていないのだが腎臓(腎不全)関係の科だと記憶している。

そこの名医?「酒井」医師がグラフトを再埋没手術する事になったのだが…
手術はなんだかんだあったが無事?終わった。

「信楽園病院」で数回グラフトの調子を見る必要もあり入院し、透析を受けることになった。
経過は良好?(だったと思う)で、透析も問題なさそうだったので退院に向けた話を
違いました…手術後すぐだったので首シャントでしばらく様子見という事で入院していた。
透析室の看護師さんと話していたら…
「酒井」医師が”ズカズカ”とホントに音がしてるんじゃないかという歩みで私の元にきて、
退院の話(以後の経過)かな?と思っていたら、なんか顔が怖い(笑)
開口一番「今日は透析してやるが、明日出ていけ!!」…は?

なんのこっちゃ?、ただ透析を受けていた私にはさっぱり意味がわからなかった。
というか長いこといろんな病院をハシゴしてきたがこのパターンは初めてだった。(笑)
正直なところ「何言ってんのこのおっさん?」と思った。

手術中(術部のみの麻酔だったため)、手術中ずーーーーっとこのおっさんが、
見習い?の先生?に「俺だからうまくできるけどお前じゃ…」とか、おいおい…聞こえてるんだが。
手術開始から終了まで、特に手術の手ほどきではなく、自慢話を延々と続けていたり…

かと思えば…いきなり「出ていけ」とか言い出すわで…

ただ、透析を受けていただけの私には何のことやらわけわからずで。
しかし、次の日「しかたない」のでとりあえず地元の病院へ行き経緯を話した。
だが、大学はまだ空きがない状態で私は透析が出来ないで約1週間過ごした。
前にも書いた気がするが…最初の2回くらいまではなんとか(具合は悪いが)…
だが、さすがに3回透析が出来ないと「マズいな」と思える状態に(;´∀`)

頭はくらくらするわ、体中に針を刺されたような痛みが走るわ…
「あぁ、マズい、これは死ぬかも…」と本気で思った。

地元病院の先生が必死に頼み込んだ結果「個室」なら入れますが?という大学から
の返答。
「個室」は「大部屋」と違い「別料金」がかかる。
1泊1万とかザラ(笑)

しかし、透析しないわけにはいかないので「個室でいいので」大学病院へ
結果3日くらい?個室だったが大部屋に空きができたそうで、大部屋へ移動。

で、なんだったのかというと…
どうもウチの母が「大学病院で診てもらっていたので大学へ行くのがよかった云々」と
信楽園病院の看護師に言った(らしい)それが→尾ひれはひれがついて→「酒井医師」の耳に。
酒井医師が「明日出ていけ!」の後に「そんなに大学がいいなら大学いけ!!」と怒鳴り散らして
去って行った…

病院にもよるだろうけど、患者の意思より医師の意思の方が格が高いらしい…
http://www.shinrakuen.com/section/nursing/item/kakubusho.html

HPではいいこと書いているようだが…
「酒井医師」もそうだが…後から聞いた話では、(女性)看護師に(故意ではなく)触れただけで
セクハラ扱いされるとかなんとか。

まぁ、この病院近辺で透析を受け入れられるキャパのある病院はここ(信楽園)しかないからか、
透析室はいつもいっぱいだったが…

もし、また緊急を要する場合でも私は「信楽園病院だけは行きません」と念を押しておいた。
(まぁ、信楽園側も私はすでに「出禁」だろうけど)

何が言いたかったかというと…
結局透析しなかった女性の話にもどるのだが…

1・自身で透析は受けないと書面に残している(旦那も)
2・死を直前にして「やっぱり透析してください」はおかしいと思う。
 (透析を続けない決断を「書面」で提示したにもかかわらずだ)
3・そこに「酒井医師」のように医師のご都合が介在していたのか?
4・でなければ医師は患者の意思を尊重したに過ぎないのではないか?

マスコミは3・を主立って話を盛っているが…
医師が「透析をしない選択肢もある」という話があった。
透析をしない=死、それを「選択」?…

いろいろ難しい問題が山積みだが、「酒井医師」のような「阿呆」もいるのが
今の医療らしいということが言いたかった。

問題なのは「酒井医師」も含め「報告(尾ひれをつけ)した看護師」、
「信楽園病院」…強いては「酒井医師だけかもしれないが看護師も問題あり」の体制。

長谷川豊とはまた違った意味で問題アリアリだと思うのだが…どうでしょう?

私は「アンタ死んで」と言われても生きますよ(笑)
※文書がわかりずらく申し訳ない…書いていて自分でもまとまりが付かなくなった。(;´∀`)








2019・03・20 きたきつね









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