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mypotaling (まいぽたりんぐ)

身体障害者だけど走り続けます!!


梅宮辰夫を考える。

  1. 2019/03/07(木) 16:23:38|
  2. 病気
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
批判ではありません、どうも私です。

先ほど透析が終わり、自室に戻ってTVを少し見ようと(主にゴーン氏の…(笑))
「梅宮辰夫が透析を…」というタイトルでニュースをやっていた。
梅宮アンナ氏のSNSがどうのこうのという話は興味ありません。

尿道癌の手術で、経緯は分からないけど腎臓を半分摘出しなければならなかったらしい。

梅宮氏は最初「透析はしない!!」と豪語していたらしい。
だがだ、腎臓が半分とは言え摘出してしまった(大半の透析患者は摘出ではなく機能不全だと思うが)
故に腎臓が「まともに」機能しない状態な訳だ。

「透析はしない?」…この言葉がTVから聞こえた時は「は?」と思った。
透析云々の経緯がこの時点で分かっていなかったのだけど、どうも梅宮氏は「透析が必要」ということは
分かった。

私も経験があるのですが「透析をしない」と「死にます」はい、間違えなく。
腎臓切除であれ腎不全であれ、腎臓が機能しないと「尿毒素」というのがたまっていきます。
尿がでないから、本来腎臓でろ過され尿とともに毒素は排出されるのですが(まっとうな方なら)
腎不全や梅宮氏のように腎臓摘出してしまうと毒素がろ過されず体に溜まるのです。

簡単な話「毒を体にため込んでいる」訳ですね。

梅宮氏は趣味の釣りや講演やら仕事が滞るのが嫌で最初「透析はしない」と豪語したらしいが…

繰り返しになりますが透析をしないと死にます。
軽く言っているように聞こえるのであれば考えを改めた方がいいでしょう。

私の話ですが…
以前、グラフト(人工血管)手術でとある病院を紹介され行ったのですが、理由はさっぱりわかりませんが、
強制退院させられました。
それから透析をしている地元の病院へ行き経緯を話したのですが、いかんせん血管が詰まっていて、
透析が出来なかった、結局大学病院の空き待ちということで1週間ほど透析をしませんでした。

その時思ったのは「あぁ、これは死ぬな」でした。
なんていうか瓶に入った毒(液)をラッパ飲みしたような感じ?(笑)
1週間後のその日はとにかく体が重く(体重ではなく)、体を動かそうにも関節が「バキバキ」と音を立て、
崩れるんじゃないかという倦怠感と痛みに襲われました。

私はとりあえず癌はありませんが、「死へのカウントダウン」という意味では腎不全も癌も変わらないんじゃないか?
と思います、治療(透析)しなければ1週間ほどで死体がそこに出来上がります。

梅宮氏は分かっていて「透析はしない」と言ったのでしょうか?
仕事や趣味が出来なくなるから「透析はしない」だったのでしょうか?
気持ちはわかります。
私も多くのモノを捨てて、透析をして生きる事を選んだ人間ですから。

尿毒症の話を医師から聞いて透析を受ける事にしたらしいですが…

何が言いたいかというと、批判されるかもしれませんが、趣味だ仕事だと言っている場合じゃねぇ!!(怒)

ということです。
死んでしまっては趣味も仕事もありません。
癌を6回も克服してきた梅宮氏に今更言うまでもないでしょうけど。

癌のように薬や手術でなんとかなるものではありません。
(手術でなんとかする方法は無くはないが…)

いままで手術で癌を克服してきたから、今回もそれで行けるだろうと考えていたんでしょうかね。
もしそうなら、考えが浅すぎたとしか言いようがありません。

もしかすると、イヤな言い方になりますが他意はありません、
資産も潤沢な氏なら腎臓移植という手もあるのかもしれません。

それにしてもじゃぁ「腎臓移植」今日してくださいとは行かない。
仮に移植ができるとしてもそれまでの間は透析は必須です。

手術をしたとの事ですが、おそらくシャント手術でしょう。
シャント手術に関しては私は書きません、興味のある方は調べてください。

そういえば長谷川何とかって人(著名人?「医信」のあの人)が以前言っていたな…

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01.jpg

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なんか、思い出してドキュメントを漁っていたら出てきた…読み返してみるとだんだん腹が立ってきますね。
もし医者が上記のような事を思いながら私たち要透析患者を診ているなら、今すぐ医師免許を返納していただきたい。
自分の利害だけしか考えられないような医師はいりません、ましてそれを思ったとしても「口外」してしまうとは。
そしてそれをWWWという今では世界中どこにいても閲覧可能な場でそんな医師の言葉を悪気もなく公開した、
長谷川という馬鹿者は許してはいけない。

批判すべき内容ではありますが、1点だけまともというか事実を突きつけています。

私たちの体には「腎臓」~(中略)~でなければ死んでしまいます。

この文面だけは事実です、実に忠実かつ実直な意見です。
だからといってこの長谷川氏のブログの内容が許されるという事ではありませんが。
この文面は結果として人工透析をせざる得ない人々を揶揄し、あまつさえ「多くの医者」の
意見として(1医者に聞いたように書いているが、「病院で患者さんと対峙…」の部分)を
見ればわかると思いますが、明らかにねつ造もしくは誇張し拡散したのは事実。
まぁ、今回は長谷川氏の愚痴を書きたいわけじゃないのでこれくらいにしますが。

自業自得?、なんも得なんてないけどね。
食生活と生活習慣?ないない(笑)

腎不全は生活習慣病じゃぁないよ、だから「自業」ですらない、得はしないから「自損」じゃないかな。
週3回の透析、1回4時間…、それでも頑張って仕事している人もいる。
梅宮氏も、気を落とさずにこれからを少しでも前向きに生きてほしい。
仕事はどうかわからないけど、趣味はできないと悲観することはない。
事実私も趣味は続けているから。(笑)

ちょっとだけ人より時間の制約がつく、それでも生きる事を望んだのだから
死ぬまで「梅宮辰夫」として生きてほしい。
その時、改めて「梅宮辰夫」が評価されるんじゃないだろうか。

追記:なにやら東京あたりの病院で透析をせず死亡したとかいうニュースが飛び込んできた。
   病院側が「透析をしない選択肢もある」ような事を言ったらしいが…
   患者としては難しい所だろうなぁ…、事実私は先に書いた通りある病院で医療拒否(強制退院)
   させられ、1週間透析が出来なかった、その時「これは…死ぬな」と思った(前記したが)
   その時の辛さなんて実際透析してる人間じゃなきゃ分からないだろうな…
   死んでもいい、死にたいなんて思うことはよくある、それでも1分でも長く生きていれば、何か…
   死ぬ前に1度くらい「いいこと」があるんじゃないかと思い、今まで何度も再手術(シャント・グラフト)
   して来た、透析初めて長いが(10年くらい?)、まぁ、元々NIDDMで20歳まで生きれば御の字と言われていた
   ので、いつ、何が原因で死のうが「しかたないか」と私はあきらめ付くが、自らその生の糸を切るような真似だけは
   したくないな…。
   まぁ、正直もう「いいこと」なんてないだろうし、週3日痛い思いをしてだるさでぶっ倒れるんじゃないか
   という思いをしてでも私の気持ちなんてだれ一人酌んではくれない。
   それについては後で頭がすっきりしているときにまた書こうかな…と思う。

私は評価されないけどね ┐(´∀`)┌ヤレヤレ









2019・03・07 きたきつね








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