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mypotaling (まいぽたりんぐ)

身体障害者だけど走り続けます!!


読書の春

  1. 2013/05/07(火) 13:59:30|
  2. 本(小説・漫画など)
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なかなかダルさが抜けない、どうも私です。

読書の春!! (する事がないので久しぶりに読書にふけこんでみた)

大分昔になるがとても引きこまれた小説(ライトノベル)があった。
「半分の月がのぼる空」

DSCF0418.jpg
一巻が写って居ないが全8巻

以下Wikiより抜粋。
『半分の月がのぼる空』(はんぶんのつきがのぼるそら)は、電撃文庫から刊行された橋本紡のライトノベル(全8巻)。また、それを原作とする漫画・アニメ・テレビドラマ・実写映画作品である。ライトノベルとしては唯一「原作小説・漫画・ドラマCD・アニメ・実写ドラマ・実写映画」の6分野で作品化されている。 原作ライトノベルは『完全版 半分の月がのぼる空』としてのリメイク刊行がされている。橋本紡の代表作。

不治の病に侵された少女と、同じ病院に入院した少年との出会いを通して"いつかは終わりの来る日常"を描く、恋愛小説である[2]。作者の入院生活から生まれた作品で、作者の生まれ育った三重県伊勢市を舞台としているが、実際の伊勢とは多少異なり、作者の思い出に残されている伊勢で物語は進んでゆく(とはいえ、繁華街の衰退など、伊勢の実情を反映した描写になっており、登場人物の行動にも深く関わっている)。地名なども実際の伊勢とは一部変えられている。

【ストーリー】
肝炎を患って入院した戎崎裕一は、退屈な入院生活に耐えかねて夜な夜な病院を抜け出しては、看護師の谷崎亜希子に怒られる日々を送っていた。そんなある日、裕一は抜け出しの黙認と引き換えに、同じ病院に入院していた秋庭里香の話し相手になる取引を亜希子と結ぶ。二人の距離は少しずつ近づいてゆき、里香はほとんど誰にも見せなかった笑顔を裕一に見せるようになる。ある日、里香は自分が心臓の病気を患っておリ、もうすぐ死ぬ運命にあることを裕一に告げる。裕一は戸惑いながらも、自分が里香を意識し始めていることに気づく。

里香と二人で病院を脱走して訪れた"里香の思い出の地、砲台山"で、裕一は知る。里香は、もはや生きる希望を失っている事を。 そして里香もまた、知る事になる。裕一の想いを。その想いを知った時、里香は再び生きる希望を取り戻し始める―。

病院や高校、伊勢の町を舞台に、里香、亜希子、夏目といった、彼を取り巻く人々との関わりを含め、物語は進んでゆく。
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何に引かれたんだろう? たぶん病気、病院、生き方、生と死、なにが幸せなのか、そんな所なんだろう。
アニメ化されたり、TV(実写)化もしたようだが、自分は原作のストーリーが好きだな。
特に、声を大にしてこれがお勧めという巻が4巻「夏目吾郎の栄光と挫折I・II」
この話は後にドラマCDが出た時に1巻に収録されたサイドストーリー的なものなんだけど
一通り(8巻)まで読みきってからこの「夏目吾郎の栄光と挫折」を読むと、泣けて来る。
この「半分の月がのぼる空」を読んでからライトノベルのとりこになった気がする。
この本を読んだおかげで、小さい頃から抱いていた「なんで僕だけ病気なんだ」という
錘をすこし落とせた気がした。
全部じゃないけど、違う考え方も出来るようにはなったと思う。
文字(文書)と言うのは不思議だと思う。
アニメや実写で見るのもいいだろうが、そこからは伝わらない何かが文字(文書)にはあると思う。
なにより、少しの挿絵しかないので想像力が高ぶる。
それはいろんな面でプラスに転じる。

今ではうまく行かない事や、我慢しなければイケない事も「もう少し」がんばれる様に物事を
プラスに転じるように出来ている。
それが良い事なのかどうかは判らないけど。
※そんな自分がイヤでどこかに逃げ場を求めているからかもしれない…
 

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