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mypotaling (まいぽたりんぐ)

身体障害者だけど走り続けます!!


訃報

  1. 2013/07/09(火) 17:06:22|
  2. 世論
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<福島第1原発>吉田元所長が死去 事故時に現場対応
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東京電力福島第1原発の吉田昌郎(よしだ・まさお)元所長(58)が9日午前、死去したことが分かった。東電関係者が取材に明らかにした。在任中の2011年3月に東日本大震災と原発事故が起こり、現場対応に当たった。同年12月に退任。12年7月に脳出血で緊急手術を行った。(毎日新聞)

色々あったなか解決に尽力したこの人を攻める事は出来ないだろう。
事故当時ほぼ毎日ニュースに出てきたこの人、知らない人もいないだろう。
これからどうなっていくか、自分たちには分からないが、この人のがんばり(もちろん他社員も含む)
があったからこそ、やっとスタートラインに立てたのは間違い無いと思う。
ご冥福をお祈りします。

この人は悪人か? ネット上ではかなりの確率で事故直後吉田所長がスタッフを集め
「帰宅命令」を出した事に反感が多いようです。
確かに原子力を有する東電が責任を果たさず逃げようとした事はあまりほめられた事では
ありません。
しかし、人間予想も出来ない自体に陥った時、自らの力だけではどうにも出来ない時
皆の期待通りヒーローで居られるでしょうか?
そもそも原子力と言うモノは人間の力量を遥かに凌駕した物体です。
確かに、危機管理の甘さは未だに語り継がれています。
今は、「責任」がどうのこうのよりも「あの原子炉」をどう対処すべきなのか
考えなければイケないのでは無いでしょうか?
原子は1度生み出してしまえば消し去る事は不可能だと思います。
「安全」に胡坐をかいてきた東電はこれからそれを反省しなければいけない。
原子力発電所のおかげで我々も快適な生活が送れて来れたのも事実です。
一方的に善悪を決めるのではなく、まず何が必要なのかそこを考えなければイケないと思う。
今こうしている間にも福島で努力している人たちが居る事を忘れてはいけない。
復興に向けてがんばっている人たちもいる。
被災して、未だ地元に戻れない人たちもいる。

ちなみに、私は東電社員でもなければ被災者でもありません。
そんな奴が何を言うか!という罵声も聞こえて来そうですが、それも敢えて受けましょう。
自分に出来る事はそれくらいですから。
いつか、それを乗り越えてすべてが収まる日を待ち遠しく思います。

あるドキュメンタリーを見た(英文ですが)
http://video.pbs.org/video/2202847024
※かなりひどいシーンもあります(広島、長崎原爆被災者映像など)、閲覧注意。




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