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mypotaling (まいぽたりんぐ)

身体障害者だけど走り続けます!!


ヒューマンエラー

  1. 2013/07/26(金) 11:48:00|
  2. 思った事
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起きているとダルイ、どうも私です。



スペイン北西部ガリシア自治州サンティアゴ・デ・コンポステーラ近郊で起きた列車脱線事故の瞬間を捉えた監視カメラの映像
無題

以前、「列車見張り」なんて仕事をしていた時期があり、この事故が気になっていたんですが…
指定速度80km/h の所 190km/hで爆走していたそうな…そりゃ脱線するわな。
機械によるトラブルではなく、人為的トラブルであると見られている。
運転手は何を思っていたのか? 車の事故でありがちな「運転中意識を失った」や「余所見」による
事故なんだろうか?
「建築限界」と言うものがあって、それより内側には立ち入り、建築は不可とされている。
「列車見張員」はこの「建築限界」ギリギリに立って、列車の往来に支障がないように
作業員を退避させたりする仕事。(列車通過時間に作業を停止する)
「建築限界」外に居れば跳ねられることはない(はず)なんだが、カーブなどではRが付くので
注意しないといけない。
普通列車ならいいんだが、怖いのはSL(笑)
当然規定のサイズなんだけど、近づいて来ると圧迫感がかなりある。
列車見張員の免許を取るときにたしか、カーブに置けるRについての問題もあったはず
列車見張員が知っているのだから運転手なら熟知しているはずなんだが…
いくら線路の上を走っていてもRを制限超えるようなカーブインでは脱線もしかねない。
日本でも以前それと同じような事故は発生している。
そもそもスペインの鉄道には安全装置はないんだろうか?
(日本の鉄道はありとあらゆる状況に対応出来るだけの安全措置は取られている)
まぁ、それでもヒューマンエラーはどうにもならんのだけど。
中国、日本の事故もしかり、ヒューマンエラーは怖い。

最近、車に装備されるようになってきた「ブレーキアシスト」これも過大に信用できない。
基本的には30km/h以内での走行時に利くという点を勘違いしてはいけない。
「ぶつからない」がウリだが、あくまでも30Km/h以内での走行時に限られるし
「絶対」ではない。
検証したわけではないが、雪道などで速度を押さえていてもスリップした時どうなるんだろう?
スリップの経験がある人なら分かると思うが、スリップがかかってからブレーキを踏むと
予想もしない事態に陥る。(パニックブレーキ)

便利になる一方、それに慣れてしまうと怖い事になりかねない。
ドライバーさんは肝に銘じてハンドルを握ってほしいものです。(--)(__)

この事故で現在で80人近い死者が出ているそうです。
ご冥福をお祈りいたします。

※調べてみたところ、運転手は以前「240km/h」超えで走行した事を自慢していたそうな。
 なぜ、このような事態になる事を予見できなかったんでしょうか?


※本日のBGM おなかすいたのうた http://www.youtube.com/watch?v=gIXim2bLFBg









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