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mypotaling (まいぽたりんぐ)

身体障害者だけど走り続けます!!


生きるって事

  1. 2014/01/11(土) 18:35:56|
  2. 病気
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よく分からなくなっている、どうも私です。

今日透析中、生まれてからこれまであった事を看護士に話していた。
話すつもりは無かったんだが…

話しながら何が間違っていたのか考えていた。
何もかもが間違いなのかもしれないし、何もかもが正しいのかもしれない。

過ぎた時間はもう戻らない。
辛い事ばかりの人生だが、それでも誰かが必要としてくれるなら
生きる意味もあるのかもしれない。

ただ、過ぎた時間はもう戻らない。
正したくても戻せない事の方が多い。
悔やんでも戻らない。

今の自分が前向きなのか後ろ向きなのかそれさえも分からない。

昔よく両親に言われた言葉がある
「辛いのはお前だけじゃない」
ほかにもっと辛い病気で苦しんでいる人は山ほどいる。
この言葉を思い出したとき両親ではなく「他人」なんだなと思った。
「お前は橋の下から拾って来た子だ」これも耳にタコが出来るくらい聴かされた。
それが事実ならまだ自分は救われたかもしれない。

なにか打込める事を見つけようとした事もあった。
なにか打込んでいればそんなネガティブな気持ちも少しは安らぐのではないかと思った。
両親は先の事など考えてはいない。
腹膜透析を始める時、教授を筆頭に関係する人たちとカンファレンスを開いた事があった。
自分は腹膜透析が一時しのぎでしかない事を承知していた。
両親は理解もせず腹膜透析の対応年数5年を過ぎれば楽になると考えていたようだが
実際はどん底である。
夢も希望もなく死ぬまで血液浄化を続けなければならない。
透析質名物?の爺さんがいる、いつも看護士さんに「バカヤロウ!!」とか「イテェイテェ」と叫んでいる。
自分もそんな風に吐き出せたら少しは気が楽になるんだろうか?

救いようがないとはこの事だろう。
そんな気持ちを他人である看護士にぶちまけたらすこし心が休まったような
気がする。

いろいろあった、何度も死に目にあった。
誰も救ってはくれないし、手を貸してもくれない。

それでも生きている以上前に歩き続けなければならない。
これからも辛い日々は続くだろう
何のために生きているのか分からないまま。
疲れてボロボロでも、死ねないのなら生きるしかない。

せめて先に逝った親友が見れなかった、世界の変化を土産に
語り合える日が来るのだけを楽しみにして。


書き残しておかないといけないと思ったので書きました。
また救われない人生のスタートです。
本当は別な事を書くつもりでした。
それはまぁ、明日にします。






※本日のBGM 六兆年と一夜物語 http://www.youtube.com/watch?v=Om3MTou2kPg













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