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mypotaling (まいぽたりんぐ)

身体障害者だけど走り続けます!!


ICT と 障害者

  1. 2014/06/29(日) 05:46:18|
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朝っぱらからどうも、私です。

障がい者のICT利用はある程度進んでいるが、ユーザインターフェース等利用のハードルは依然として高い。スマートフォンも、その課題は大きいが、一方で支援ツールとしての可能性も大きく、今後の発展が望まれる。

情報通信技術(ICT)の国民への浸透はここ10年で著しいものがある。例えば、総務省が毎年実施している「通信利用動向調査」によるとインターネットの利用者数は平成13年末が5,593万人だったのに対して平成23年末には9,610万人、人口普及率は平成13年末が46.3%だったのに対して平成23年末には79.1%と大きく伸びている。

また、携帯電話・PHSの契約件数は、社団法人電気通信事業者協会の発表によると平成25年1月末現在で1億3,451万件と総人口を超えており、平均すると国民1人に1台以上普及している。特に、2012年はスマートフォンやタブレットPCといった新たな端末の普及が大きく進み、各携帯電話会社の新規機種ではスマートフォン、タブレット端末が多くを占めており、今後も普及が進むものと考えられる。

一方、ICTの利活用面については、例えばネットショッピングをみると、アマゾンは2011年度の売上高1,920億円で日本最大の書店といわれている(週刊東洋経済2012年12月1日号)。また、先行する書籍等の市場以外でも、様々な品目でネットショッピングが拡がり始めている。例えば、セブン&アイ、イオンといった流通業の主要企業がネットスーパー事業に本腰を入れ始めており、セブン&アイグループは2014年度には売上高を現在の3倍の5,000億円に引き上げ、収益の柱に育てると表明、イオンは2014年度をめどに、インターネットで受注した商品を顧客に届けるネットスーパーを国内全域に拡大するとのことである。このような流通大手の動きにより、ネットショッピングが、より日常的な買い物に利用され、利用者層の拡がりもみせていくものと考えられる。


一方、このようなICTの便益を十分に享受できていない人々の存在も指摘されている。1つは高齢者層である。図表1のように50代を超えると年齢が高くなるにつれてインターネットの利用率が下がっている。高齢者への普及率は年々高まっているとはいえ、日常生活におけるICT利活用の比重が大きくなれば、それも大きな問題になる可能性がある。

もう1つ、指摘されているのは障がい者のICT利活用である。もともと障がい者は各種情報へのアクセシビリティに課題があったが、インターネットをはじめとした電子メディアはさらにその情報格差を広げてしまう可能性がある。一方で、デジタル化された情報は文字から音声への変換が容易である等、障がい者の方々の特性にあった情報提供手段となる可能性がある。果たして、ICTは障がい者にとって、情報格差を拡げるやっかいものなのか、それを縮める便利なツールとなっているのだろうか?

…これは、自分が幼い頃から探し続けていた、いや求め続けていた事じゃないだろうか。
情報…ではないが、ITの利用による情報の発信、I/Fによる人的機能のサポート。



総務省ICTツイート @MIC_ICT

平成26年度「独創的な人向け特別枠」について、事業名が「異能vation」(いのう べーしょん)に決定しました(゜∀゜)また「独創的な人(ICT技術課題に挑戦する個 人)」の公募を7月14日(月)より行います!


自分にはこんな高いハードルを越える事は難しいかもしれないが
そのハードルを越える人が現れ、そしていろいろな障害に悩む人にも光を差し伸べてくれるのではないか?
と期待は高まる。

「独創的な人向け特別枠」って表現が何かおかしいが…まぁそんな事はどうでもいい。

きっとこれは自分が40年求め続けた事の始まりを意味するだろう。

幼い頃、糖尿病になり、4歳からずっとインシュリン(注射)を続けてきた。
小学生の頃、転入した養護学校である教師から言われた一言。
「いつかマイクロチップを体に埋め込み、それで血糖値を常時監視し、血糖値に見合ったインシュリンを自動
投与するなんて夢のような話も現実になるのはそう遠くないだろう、だから生きろ」
この言葉を聞いて自分は幼い頭でコンピューターにかかわっていればいずれそういう研究機関で働けるのでは?
などと小学生みたいな(いや小学生だったが)事を夢見ていた。

結局、それはとてもハードルが高い事に気が付いたのは20歳の頃。
でもその頃(それ以前)からずっとPCを作り、壊し、直し、研究してきた。
高校に進学し、ようやく自分のPCを手に入れた時、すこし夢に近づけたのではないかと有頂天にもなった。
20歳前半でまだ支流ではなかったPCの「自作」を始めた。
きっと、いつかPCに関わっていればそういう分野にも参加できるのではないかなんて夢を抱いて。

きっと、いつか近いうちにIT(informationtechnology)が人を救う時が来るだろう。
それは昔も今も、変わらず思っている。
国がそういう対応を模索し始めたのは自分にとって非常にプラスだ。

あとは経済弱者、PCが苦手な高齢者などがもっとPC(IT)に接する機会が増えれば…
その結末が見れるなら「生きていた価値」が見いだせるのではないだろうか。

障がい者のICT利用の現状と課題
http://www.mizuho-ir.co.jp/publication/report/2013/mhir05_ict.html







※本日のBGM もう一度、大空で https://www.youtube.com/watch?v=eJCUTKicaZ4

今の自分の気持ちを目いっぱい乗せた歌。










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