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mypotaling (まいぽたりんぐ)

身体障害者だけど走り続けます!!


透析に伴う変化?

  1. 2016/05/12(木) 19:34:42|
  2. 病気
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
昨日に引き続き、どうも私です。

8年前腹膜透析を開始した。
いきなり、血液透析でも良かったのだが、当時まだ仕事をしていたし
腹膜透析なら昼休み程度の時間があれば車内でもできたのが魅力
(に思えた)、だが…今にして思えばどっちがよかったのか。
血液透析をはじめからやっていればそれに慣れるのも早かっただろう
でも間違えなく仕事はやめなければならなかった。
かれこれ2年?いや3年?腹膜透析をした。

腹膜透析のメリットとデメリット。
メリット
・血液透析のように時間の束縛が少ない。
・一人でできる。(それなりの場所は必要)
・血液透析の刺針の痛みがない。
・時間さえ確保できれば仕事を継続できる。
…あれ?これだけか?(笑)

で、デメリット
・カテーテルが常に腹に刺さってぶら下がっている。
(たぶん、見た人じゃないとわからない)
・透析液が月1回送られてくる(量が半端ない)
畳2~3畳分高さ2m…(床が抜けそう(笑))
・カテーテル挿入部が化膿する可能性がある。
・腹膜透析終了時、カテーテルを抜くが傷が残る。

メリットでもデメリットでもないが、
・透析液は使用前に温めておく必要がある(保温バッグを使う)
・当然、カテーテルの清潔を維持、カテーテル挿入部も清潔を保つ必要あり。
意外と神経使う。
・保温しない状態の透析液を注入すると腹を壊す危険がある。

結局数年で血液透析に移行しなければならないのだから、一時的な「逃げ」
でしかないですよね、結局。

血液透析になると1日4時間(週3日)束縛される。
体力があっても4時間の透析後の疲れはフルマラソンを4時間走り切る
のと同じくらいきつい。
透析終わって仕事いける人はよほど体力がある人だろう、自分は無理(笑)
引き量(水)にもよるかもしれないが4000mlを4時間で引くと意識が飛びそう
になる。(あくまで自分の場合)、あ、いや飛ぶ。(笑)

外見を見ても「障碍者」という感じは見受けられないが、障碍者の中でもかなり
辛い部類だと思う。(重い軽いの問題ではないが)

腎臓移植でもしない限り、言い方は悪いかもしれないが「死ぬまで」透析を
続けなければならない。
自分は4日(2回)透析が出来ない時があったが4日目に「ヤバい」と思った。
体中が膠着して動かなくなった、尿毒素が全身に回ったらしい。
嫌でやらなかったわけではなく、シャントが閉鎖し、地元病院では手術が出来ず、
大学病院へ行く…ハズだったのだが「ベッドが空いていない」と言われたので
「じゃぁ、ほおっておいてください」と言った結果、ベッドが空くまで4日またされた。
3日目まではそれほど体の不調もなかったが…4日目大きな不調が訪れた。

うん、やっぱり透析は「延命処置」なんだな…と感じたものです。

DMのインシュリンも「延命措置」HD(血液透析)も「延命処置」…
自分自身の力で生きる事もできないんだな自分はorz





2016・05・12 きたきつね






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